パッポン通りのゴーゴーバーで軟禁されたこわーい話。

サワッディーカップ。瞬旅(またたび)の「しゅん」です。

 

「3人残るから1人だけ外に出してくれ——。」

やられた。これではゴーゴーバーから出られない。ナイトライフに危険が付きものだと言うことを再認識した夜でした。

 

 

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バンコクでのお昼の観光は一通り済ませたので、夜の観光に行くことに。

今回もタイの観光スポットを『MIMI ミステリーワールド!』みずほ、『Lトラベラー』りえと共にご紹介します!!

 

 

夜の観光!!タイのナイトライフへ

誤解が無いように言っておくと、ぼくは基本的に海外で夜は出歩かない派

 

東南アジアは野犬が夜に活発になるのと、夜に声を掛けてくる連中はトラブルも一緒に運んでくるから。基本的には日が暮れたらホテルで大人しく。これが、一番トラブルに会う可能性が少ないです。

でも、宿が同じ人と仲良くなったらお酒を飲みに行きたいし、ナイトマーケットがやってたら行ってみたい。

個人的には、「治安が悪くない街」+「複数人」だったらOKという線引きで行動しています。

 

ちなみに、夜に出歩く場合は最悪のシナリオを想定し、パスポートやカード類は全て宿に置いて、必要最低限の現金のみポケットに入れて行動する慎重派。

*

今回は、世界一周同盟「りえ」「みずほ」、「りえの友人」と一緒に、タイにせっかく来たんだからゴーゴーバーに行ってみよう。ということで夜も街に繰り出してみました。

それにしても、男1人、女3人。夜の街を歩くには珍しいメンバーだよね笑

 

パッポン通りのゴーゴーバーで軟禁されたこわーい話

これぞ欲望渦巻く夜の街の見本!!煌めくネオン街!!(※写真はソイ・カウボーイ)

 

ゴーゴーバーとは、ステージ上に水着や下着など露出度の高い服を着た女性がステージ上で踊っている店舗型クラブの一種。

ステージを囲むように、カウンター席やテーブル席が配置されており、客はドリンクを飲みながら踊りを楽しんだり、女性を指名して席で会話を楽しむことができます。

 

タイのナイトライフの初心者のぼくらは、一番敷居が低そうなゴーゴーバーに行くことにしたのです。

ネットで調べてみると、宿に近いパッポン通りにお店が集中しているらしい。ナイトマーケットを散策した帰りに、軽ーい気持ちでゴーゴーバーに寄ることに。

 

*

噂のパッポン通りはネオンが煌びやかに輝く、まさに夜の街。歩いていると、キャッチのおっさんに声を掛けられました。

 

キャッチのおっさん「ショー見て、ドリンク1杯で、1人100バーツ(≒330円)ポッキリ。安いよー。」

 

うん、確かに安い。ビール大瓶が50バーツ(≒170円)ぐらいだから、ショーを見てそれだけなら良いじゃんと。

いま考えれば、安すぎる値段設定に違和感を覚えるべきだったけど、その時は何も思わず、キャッチのおっさんにお店を見せてもらうことに。

 

 

1件目。店名不明

薄暗い店内に客なし。ステージ上の場末感が酷い。女性の年齢層がかなり高め。とゆーか、おばちゃん軍団。

ダメだここは。危険な匂いがする。パスして次のお店へ。

 

 

2件目。P◯SSI MAGIC

名前からして最悪なこの店。くれぐれも絶対に行かないように!!

 

薄暗い店内には欧米女性客が3組。ステージ上の女性はさっきよりきちんと踊っている(ように見えた)。

他にお客さんもいるし、ステージ上ではそれっぽいことやってるし、100バーツならまぁいいか。ということで4人で席に付く。

 

ビールを注文し、しばらく経って薄暗い店内に目が慣れてくると、ステージ上ではショー。

と呼びたくない、ちょっとココでは書けないような内容の催しが。旗を取り出したり、ピンポン球を飛ばしたり、一体ここは何の地獄だろうか。。。

 

うーん、、、思ってたのと違うし、芸をやる度に100バーツ寄こせとチップのせびりが鬱陶しい。

なんで、こんな低レベルなショーにチップを払わなにゃらんのだ。チップを断るとおばちゃんブチギレ

 

お店の雰囲気も良くないし、これではビールも不味くなるので、もーいいやと15分ほどで帰ることに。

お会計をもらうと、「1人2,600バーツ(≒8,700円)」ドーン!!

ちょ、、、何の冗談でしょうか??

 

辺りを見渡すと、先ほどいた欧米客の姿がない。つまり、お客は我々4人だけ。

これはマズイ状況だな。。。嫌な予感がする。

 

 

 

ぼくたち「キャッチのおっさんは、1人100バーツ(≒330円)ポッキリって言ってたから来たんだ。この会計はどう考えてもおかしい。」

 

おばちゃん「1人2,600バーツ払わないとここから出さないよ。」

 

講義していると、入口のドアを閉められ、更におばちゃん4人が出てきて退路を塞がれた

しまった!!完全に閉じ込められた。嫌な予感が的中、これから始まるであろう交渉に嫌気が差しつつ、唯一の男性のぼくが頑張らねばと気合いという名のフンドシを締め直す。(実際はそんなに活躍しなかった←)

 

 

ぼくたち「2,600バーツはありえない、100バーツだ。」

 

おばちゃん「お金はらいなー。」

 

ぼくたち「英語できる?さっきのキャッチのおっさんを呼んでくる。3人残るから1人だけ外に出してくれ。」

 

おばちゃん「ダメだ。外に出たかったら、お金払いなー。」

 

そんな問答を一通り繰り返すも両者一歩も引かぬ膠着状態。

 

ぼくたち「ぼくらはきちんと英語で状況を説明できるから、ツーリストポリスに行って話し合おう。ツーリストポリス!ツーリストポリス!!ツーリストポリス!!!

ツーリストポリスをゴリゴリに押し出すと、たじろぐおばちゃん陣営

 

おばちゃん「わかった。じゃあ一人300バーツ(≒1000円)払え。」

 

ちょwwwいきなりの大幅ディスカウント

おばちゃん、それ負けを認めたようなもんじゃん。それでも高いのでツーリストポリスをゴリゴリに押し出しつつ猛抗議する。

 

ぼくたち「キャッチのおっさんが、100バーツっていったじゃん!」

 

おばちゃん「彼はうちの店とは関係ない。」

 

おそらく、キャッチのおっさんとこの店が繋がってて、客からぼったくった料金の数パーセントが、キャッチの懐に入る仕組みなのだろう。どうしても、キャッチをここに呼びたくないらしい。

 

ぼくたち「150バーツ(相場)なら払うよ。もうそれでいいでしょ!!」

 

おばちゃん「200バーツ払いな。」

 

もう、どーするよ。ここまでで粘ること30分ぐらい(体感)。そろそろ疲れてきたので決着をつけたい。

150バーツ(≒500円)が相場の金額だけど、いくら頑張っても200バーツより下がりそうにない。ここで変にゴネて、黒服のマフィアとか出てきても面倒だし、一刻も早くここから出たかったので、この金額で手を打つことに。

 

ぼくたち「わかった。200バーツ払うよ。タイは親切でいい国だと思ってたのに、こんなことになって悲しいよぼくらは悲しい!!

 

おばちゃん「・・・。」

 

あぁ、怖かった。

誰も何もされなくて、無事にお店から出れて本当に良かった。

 

あとで調べたら、パッポン通りの2階は全てぼったくりバーなんだって。ナイトライフに危険が付きものだと言うことを再認識した夜なのでした。

 

わかったこと!!

・夜の街は危険でいっぱい

・ツーリストポリスは魔法の言葉

・日本も海外もキャッチされちゃダメ絶対

本日も最後まで読んで頂きましてありがとうございました。




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コメント

  1. とおりすがり より:

    タイ好きです。
    一番上の写真パッポンで無くソイ・カウボーイだと思うけど。

    パッポン通りの2階はさすが行った事無いすね、150バーツでも200でも大差は無いと思うけど、
    ゴーゴーはボッタクリは無くてもチップ攻撃でトータル1000バーツ近く取られたりするけどね。
    有益情報ありがとうございます。

    1. しゅん より:

      >とおりすがりさん
      ご指摘ありがとうございます!!
      確かに、この写真はよく見るとソイ・カウボーイですね。本文を修正しておきました。
      他のゴーゴーバーでもチップ攻撃はあるのですね。
      実はこのあと、「キングス・コーナー」で飲み直したのですが、そこではファランがレディーボーイを持ち帰る現場も目撃できて大満足でした。(なにが?笑←)

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