いよいよ、世界一周がはじまります。でもその前に、これだけは言わせて!!

こんにちは。瞬旅(またたび)の「しゅん」です。

 

さぁさぁ、お待たせしました!!

3ヶ月に及ぶフィリピン語学留学編も終了し、いよいよ世界一周のスタートで御座います。

 

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んで早速、本編に行くと思うじゃないですか?

 

 

行きません!!ドーーーン!!

 

 

ごめんね。ちょっと待って、本編に入る前にどうしても話したいことがあるんだよ!!

 

まずは、ちょっとこれを読んで欲しい。

旅する漫画家シミリアルクラウドファンディング9日目(それと世界一周ブログの紹介)

 

たまたまFacebookをチェックしてたら見つけて、読んでみると自分のコトやないかい!!と。

関西人もびっくりのエセ関西弁も出るほどビックリ!!

懐かしさと共に心から嬉しかった。

『しみ』へのアンサーとして、ぼく視点でのスピンオフ。当時の手記を元に外伝的な感じで書いてみることにする。

 

 

ぼくとインドのちょっと深イイ話

世界一周なんかをしていると、『旅立ちのルーツの話』になることがあるんだけれど、

ぼくの旅のスタイルを確立したのは、間違いなく初めて海外を一人旅したインドにさかのぼる。

 

あれは2010年春。そう、今から7年前。

当時、上京して大学2年生だった、ぼくは春休みを利用して、憧れだったインドを3週間バックパッカー旅することにした。

バックパッカーの聖書である、沢木耕太郎の『深夜特急』はもちろん読破済みで、一人旅に対する希望で胸は満ち溢れていた。

 

そんな青年にインドは容赦なかった。

 

日本を出発し、明け方に到着した首都デリーの街は廃墟のように薄暗く、道に迷って乗ったリキシャー(三輪タクシー)は目的地ではく旅行会社に連れていき法外なツアーを組ませようとしてくる。

現地の人に道を聞いても誤った方向ばかり教えられ、親切な人だと思ったらこれまた旅行会社に連れて行こうとする。

道中は体調不良にも見舞われ、砂漠の真ん中で40度の高熱を出した時は、実家の両親を思い出し心細さのあまり涙した。

 

異国の地でたった1人。自分が生きていく為に、全力でインドに立ち向かっていた。

 

2週間経ち、旅にも慣れ始めた頃、

バラナシ行きの寝台列車の中で『しみ』という同い年の日本人と仲良くなった。

とても明るくて、よく喋る元気な奴だなというのが第一印象。何よりも同い年の旅の仲間が出来たというのが嬉しかった。

だから、『しみ』と彼の相方『まお』のことはよく覚えている。

 

3日前にインドに来たという『しみ』は高橋歩が好きで、高橋歩が建てた学校『マザー・ベイビー・スクール』に行くとのこと。

その学校はガンジス河対岸の貧しい地域にあり、学校に通えない子供たちのための学校だという。旅人が泊まることができ、その宿泊費が学校の運営に還元されるという仕組み。

「面白そうだ。」バラナシで特に予定がなかったので、二つ返事で一緒に行くことにした。

 

しみが「よろしく、旅の先輩!」と言ってくれたのを、今でも覚えている。

自分では旅慣れしてるなんて、これぽっちも思ってなかったから、それを聞いた時は衝撃的だった。でも今になって思えば、あの2週間の歳月が、ぼくを旅人として確実に大きく成長させていた。

 

バラナシ駅に到着し、目的地であるマザー・ベイビー・スクールにリキシャーで向かうことにした。

 

リキシャーの運転手が「学校まで行けないから、ここで降りろ。」と言い出した。

しみは物凄い剣幕で怒っていた。

当たり前だ。だって、目的地までの約束で値段交渉したのに途中で降りる意味がわからない。

ぼくは「あぁ、また始まったな笑」って感じだった。

インドで何度となくやりとりしたこの押し問答。経験上、たとえ10分の距離でも、こうなったら説得に1時間はかかる笑

 

適当なところでリキシャーの運転手と折り合いを付け、マザー・ベイビー・スクールに到着。

そこには現地スタッフ、清水寺のお坊さん、築地の八百屋さん、20カ国以上旅をしている旅人など、本当にバラエティ豊かで尊敬できる人達がいた。そんな人たちの話を聞いているだけでインドに来て良かったと思える程、貴重な話をたくさん聞けた。

 

帰国日が迫っていたぼくは一日だけそこに泊まって、しみとお互いの旅の健闘を祈り合い次の目的地へと移動した。

 

 

 

時は流れ、ぼく達はばったりと再会することになる。

 

横浜で開かれた「MaSaTo世界一周学校」の開校式に、「旅する漫画家のシミくん」が呼ばれていた。

ぼくは、世界一周ブログを読むのが好きなので当然、彼の存在は知っていたし、ブログも読んでいた。

中々にハードな旅をしながら、漫画を描いて世界一周しているシミくん。実際に会ってみたい旅人のひとりで、ぼくにとってはちょっとした有名人。会うのを楽しみにしていた。

 

当日、シミくんが突然、話しかけて来た?

 

シミくん「あれ!?インドで会ったことない??」

 

ぼく「え!?大学生の頃に行ったことありますよ。結構前だし、会ったことないと思うんですが。。。

 

「やっぱりそうだ。2010年頃に、インドのバラナシ行きの列車で会ったじゃん!!」

 

えぇーーーーー!!あの、しみシミくんだったの!?

 

正直、本当に驚いた!!

 

 

 

旅する漫画家のシミくん」と、「7年前にインドで出逢ったしみ」が同一人物だったとは!!

驚きと共に嬉しかった。世界一周への旅立ちの背中を押されてる気がして。

 

 

しみ世界一周から2016年3月に帰国2年9ヶ月に及ぶ長旅だったようだ。

世界一周から帰国後にどうしてるかっていうと、それはーーーー、、、

 

彼のブログ「旅する漫画家」を読めば答えは明らかになるだろう。

シミ、世界のどこにいても応援してるよー!!帰国したら一緒に乾杯しようね!!

 

 

ぼくの初めての一人旅の地であり、旅立ちのルーツであるインド。

そこで出会った、しみからバトンを受け取って、これからぼくの世界一周の旅が始まる。

 

本日も最後まで読んで頂きましてありがとうございました。




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コメント

  1. シミ より:

    なんだかんだ、

    あの経験がなかったら、おれの人生変わらなかったよ。変な話ね。

    「インドに行くと人生観が変わる」なんて当時は馬鹿らしいって思ってたし、たった二週間の旅じゃ自分の人生観なんて変わらなかった。

    けど、
    たった二週間でも、
    あの経験があったから「旅ってめっちゃ楽しいじゃん!」って思えたんだよね。
    今もこうして漫画を描いているわけだ(なんならバイト先はインドに関連してたりする)

    きっと、しゅんはこの旅でもインドに行くんだろうな(あれ?行くんだっけ?)
    今度はもっと濃ゆくて新鮮な経験ができるはず。

    世界一周楽しんで!
    ブログも楽シミにしてるからね!

    1. しゅん より:

      >シミ
      おんなじこと考えてた!!
      インドから帰ってきた時は、数週間で人生観変わるほど薄っぺらい人生歩んできてないぞ!って思ってた。
      でも今になって考えると、あのインドがあったからこそ、世界一周に出てる訳で。随分と大きなスパンで影響を与えてくれたなーと笑
       
      うん、インド・リベンジしてくる!!

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