何もない湖畔。ここをキャンプ地とする!!【アウストラル街道3】

こんにちは。瞬旅(またたび)の「しゅん」です。

 

〜アウストラル街道1日目のあらすじ〜

エル・チャルテンの街を出発し、待ち受けるは世界一過酷な国境越え。

全身ボロボロの限界になりながらも、アレクサンダー、アルベルト、ジョンという仲間の助けもあり、全荷物を担いでの22kmの国境トレッキングを踏破した1日目。

世界一過酷な国境越え。やっぱり歩いて越えないとダメですか?【アウストラル街道1】

全ての荷物を背負い、22kmの国境トレッキングとか絶対、正気じゃない。【アウストラル街道2】

 

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次なる目的地は、オヒギンス村(Villa O’Higgins)

チリのイミグレーションがあるカンデラリオ・マンシージャ(Candelario Mancilla)に到着したら、お次はフェリーオヒギンス村(Villa O’Higgins)を目指します。

このフェリーが少し厄介で、毎週月・水・土の3日間のみ。出航時間は天候に左右されやすく11時〜16時が目安。毎朝10時頃にキャンプ場のおっちゃんがフェリーの就航状況をお知らせしてくれます。

 

ぼくは、月曜日のフェリーに乗りたかったので、前日の日曜日にエル・チャルテンを出発したので、本日はオヒギンスの湖畔でキャンプです。

 

本日は、ここをキャンプ地とする!!

国境トレッキングを終えて、チリで入国手続きを済ませたあとは、少し進んだ所にあるキャンプ場で今日は1泊です

このオヒギンス湖の南に位置する湖畔には、同じオーナーが管理する、宿とキャンプ場が1つしかありません。

 

そして、恐ろしいことにこの湖畔にはお店が1つもありません

大切なことなので、もう一度言います。この湖畔にはお店が1つもないのです。

 

あるのは、イミグレーションと宿だけ。

荷物を減らしたい22kmの国境トレッキングで、食糧を3日分も買い込んだのは、フェリーが来なかった場合、本気で食料を調達する術がないからなのです。

 

地図を見ていただければ分かるのですが、もし食料が尽きた場合、22kmの国境トレッキングを逆戻りして、エル・チャルテンの町に戻るしか手がないのです。

 

お分りいただけたでしょうか?

このヤバさが。そして、この食料問題が現実のものとなることをまだ誰も知らないのです、、、

 

 

節約派のぼく達は、もちろんキャンプです。今すぐにでも横になりたい衝動を抑えて、疲労困憊の体に鞭を打って、まずはテントの設営

 

テントを設営するときに個人的に重視するのは、

まず①水はけの良い平らな地面であること。そして②日陰になり雨風をしのげる木に囲まれていることです。

 

いい感じに木々に囲まれているエリアを見つけたので、ここをキャンプ地とする!!

 

このテントは、エル・チャルテンで10,000円程度で購入した新しいテントです。

2人用なので、メインバンク+サブバックをテントの中に入れても広々と使えていい感じ。

 

テントの設営が終わったら、お次は夕食の準備です。あー、お腹空いたー!!

 

国境トレッキングでボロボロになった筋肉疲労を早急に回復させるべく、また頑張ったご褒美として、ガッツリ食べよう。

献立は、ソーセージ&野菜のトマトパスタ、チーズ、ゆで卵、バナナ2本、クッキー。

 

まぁ、明日にはフェリーに乗れるし、主食級を全てぶち込んで2人前はあるであろう夕食を作って食べました。

 

チャリダーの聖地でもあるアウストラル街道

夕食を食べ終えて外に出ると、チリ人のチャリダーである『ヨバンニ』と『ラウル』が自転車のメンテナンスをしていました。

 

アウストラル街道は、チャリダーの聖地とも呼ばれていて、サイクリストの憧れの地なんだとか。

自転車で旅をするとなると、自転車本体に加えて、キャンプ用品、食糧、補給食、自転車の修理工具類などを積むので、総重量はトレッカーとは比にならない重さなります。

この2人も同じく、あの22kmの国境トレッキングをしてきた猛者で、あの川や泥の道を自転車を押しながら峠越えてきたと思うと、本当に凄いなぁと関心してしまいます!!

 

このオールロードバイクは、ビアンキ(Bianchi)の初期モデルだそうで、ラウルのお気に入りなんだとか。

しゅん「よくあの峠を自転車で越えてきましたねー!!」

ヨバンニ「俺たちはパワーの桁が違うのよ。俺も相方も体重が120kgあるからなー。Hahahaー」

 

2人ともチャリダーには珍しく体格がかなりガッシリしていて、小熊ぐらいパワーありそうだもんなー。

 

各国のトレッカーやチャリダーが大集結

共有エリアの小屋には、これからアウストラル街道を目指す各国のトレッカーやチャリダーが大集結!!

アウストラル街道の情報交換をしたり、国境トレッキングの大変さを共有したり、同じ苦労をした仲間だから打ち解けるのも早かったです。

 

パタゴニア地方は、南半球にあるので夏にあたるこのシーズンは日が長く夜8時でも外が明るいです。3月中旬は夏シーズンも終わりかけで、夜になると気温が一桁台まで落ち込むのでかなり寒いです。

この日は疲れ果てていたので、ストレッチをして体を温めてから、ミノムシのように寝袋に潜り込み8時には就寝しました。

 

さぁ、明日はフェリーに乗ってオヒギンス村へ行くはずだったのです、、、

 

ルート詳細:カンデラリオ・マンシージャ(Candelario Mancilla)の宿・キャンプ場

オヒギンス湖の南に位置する、カンデラリオ・マンシージャ(Candelario Mancilla)には、同じオーナーが管理する、宿とキャンプ場が1つしかありません。

【料金】宿:10,000チリペソ(≒1,750円)、キャンプ場5,000チリペソ(≒880円)

【設備】ホットシャワー、トイレ、キッチン、Wi-Fiなし

本日も最後まで読んで頂きましてありがとうございました。


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